施工60年以上の日本瓦は、「古瓦(こがわら)」と呼ばれます。
古瓦が再生古民家に使用できるか、新築物件に使用できるかなどは、古瓦活用士と呼ばれる瓦のプロが判定します。
使用できるかどうかの大きな判断基準は含水率によるところが大きいです。
含水率が規定数字未満の瓦であれば屋根材として十分使用できます。
しかし劣化も激しく含水率が著しく低いものは、屋根材としては、不適切です。
施工60年以上の瓦で、含水率も12%以下で、焼きねじれ等が少ない瓦は高く評価されます。
含水率の規定数字は概ねいぶし瓦で15%
釉薬と無釉で12%
含水率は

となります。


